◯◯らしく生きれるほど簡単じゃない

ジャニーズのアイドルグループNEWSについて崇め祭るブログ

彼女たちの話(小山担・手越担・増田担そしてシゲ担)

今回お話しようと思うのは、NEWS自身のことではなくて、NEWSを応援している、小山担・手越担・増田担そしてシゲ担の「彼女たち」の話です。

 

担当制って面白い。

 

そもそも担当とは、「自分と似ているから好きになる」のか「好きだから似てくる」のか。はたまた「自分と担当を重ねて見ている」のか。

 

余談ですが、担当カラーを身に着けるのも興味深いです。大勢のファンの中で「わたしは〇〇担です」ってコンサート中にアピールするものだったりするし、「〇〇担のわたし」を本人ではなく、他担もしくは同担(=ファン同士)にアピールしているものだとも言われていて。例えば、NEWSのコンサートの日、「黄色」を身に着けていたら「増田担です」という看板を背負って歩いているようなもの。自意識過剰と言われてしまえばそれまでですが、コン当日にお店や公共交通機関を利用する時には、いつも以上に変なこと出来ないなと。NEWSのファンっていう看板を背負ってる(身バレしている)以上、よりちゃんとしなきゃ的な自意識があったりなかったり。

 

 

 

では、わたしの知っている「彼女たち」について話していきたいと思います。

 

 

 

小山担

わたしの場合、実際にお会いした事がある小山担はひとりしかおらず、その彼女のことを(勝手に)シンメと呼び、NEWSごとで何かあれば一緒にあーでもないこーでもない言い合う。ただ、彼女の話ばかりになってはこれはただのノロケであるのでツイッターでお話させて貰える機会がある小山担の方々の印象も交えてお話させて貰おうと思う。

 

わたしから見ている彼女たちはとても繊細。と同時に、楽しそう!ということには素直に飛び込んで行って、楽しんでケロっと帰ってくる、とても優しくて思い切りがあって可愛らしい存在。 テゴマス・コヤシゲでメンバー同士が深くなっていくように、シゲ担であるわたしは、基本的に波長が合う方と言えば、それはやはり小山担に多い。話題に困らないとか、沈黙が苦ではないとか。ツッコんで欲しい時にツッコみが良いタイミングで飛んでくるとか、そういう類の波長。

 

わたしが小山担を見ていてすごく良いなと思うのは、「慶ちゃんかっこいい♡」と素直に心のまま愛を叫べるところ。これ、特に増担・シゲ担に多いと感じているのですが、「自担の才能や美しさを生み出した全知全能の神々、森の木々、海の精霊、DNAその他森羅万象に深謝申し上げる・・・;;;;」的な、感謝してないでいいから普通にかっこいいって言えよみたいな癖(へき)が往々にして見受けられる一方、小山担はそこらへんが真っ直ぐ。「慶ちゃんかっこいい!」って。素直に「きゃー♡」って言っているのを聞いていると、こっちとしてはまるで友人の恋路を応援しているみたいな気持ちになる。

 

でもね、真っ直ぐで繊細なゆえ、何かの拍子にフッと傷付いてしまいそうな面もある。まぁ・・・心配しても、楽しいことに飛び込んできて、しばらくしたらケロっとしてるのも小山担。わたしが男だったら振り回されたい女No.1なのが小山担。

 

小山さん自身が3週間ごとに美容院に行ったり、表参道の美容鍼へ通う(美的より)汐留OLなので、小山担の彼女たちも女子女子しているのかな、と思いきや。しっかり仕事・家事・子育てをして、女性として力強く生きている、たくましくて素敵な方が多い。上司にするなら、律してくれる小山担が良いし(ただし、飲みに連れて行かれたら長そうである)、友人ってカテゴリーであっても小山担がいい。彼女たちの持ち前の行動力で、楽しいところにどんどん引っ張り出してくれるからだ。

 

 

 

手越担

 

ひとつ言わせてもらうと、わたしは彼女たちのことが至極大好きだ。大真面目に、真剣に、真顔で面白いことをやってのけている。そう、手越担は何か世の中の面白いことを引き寄せる力があるのかと思うほど、ちょいちょい面白いことに巻き込まれている、ハタからみていてそう感じる。

 

担当への愛の爆発のタイミングが突発的だ。新曲発売!!とか、他メンバーのドラマ第一話!!とかそういうタイミングで、しれーーーっと過去の画像やイッテQについて「かわいい」「守りたい」「養いたい」と愛を爆発させており、おいおい・・・と思いつつ(あ、確かにこれは可愛い・・・・)と他担を巻き込んでいくスタイル。彼女たちの発言・行動からは、基本的に嘘とか悪心とかそういうものを感じない。手越祐也という人間と同じように、純粋で正直な方が多いのだと思う。初めてお会いしても、彼女たちはこちらに自然に接してくれる、そんなところもわたしは好きだ。

 

あと、手越担ってだいたい手越担同士で一緒にいがち、もしくは、ます担にデレデレになっているのは何故なんでしょうか。(ヒント:テゴマス・コヤシゲ磁石の法則)シゲ担のあだすも、そんな彼女たちと仲良くしたいと思っている、って誰が見ているわけでもないですがアピっておきます。

 

でも、週刊誌の写真を取り上げて「イケメン過ぎて週刊誌買うところだった」とか、そういう彼女たちの強さとか明るさにわたしは安心してしまうけど、それに甘え過ぎちゃいけないなと思ったりもする。周りから「メンタルが強い」と言われている彼女たちですが、あんまり外野が大丈夫だろう、って決めけないでいよう、っても思うのです。彼女たちの中で、きっと「大丈夫なライン」と「そうじゃないライン」がきっとあって、万が一そうじゃないラインに入ってしまった時に、「手越担はメンタルが強いから」って鎖のせいで、苦しい時に苦しいと言えなくなってしまうのは、やっぱりツラいと思う。おせっかいですかね?

 

手越担の彼女たちはきっと、守る対象があることですごく強い。少しくらい何かあっても「出た出たwwww」って笑い飛ばせる彼女たちには、才能とパワーに溢れる旦那を、自由に外で遊ばせる本妻の余裕みたいなものを感じる。言うなれば、歌舞伎役者の嫁みたいな感じだろうか。

 

 

 

増田担

 

彼女たちは、増田さんの一挙手一頭足をとても良く見ていて、増田さんが何かする度に常に液晶やスマホの前で倒れている。何も活動がない時期でも、定期的に増田さんの素晴らしいところを引っ張り出して、過去の作品を検証して、やっぱり倒れている。増田担は宗教だ、とも良く言われますが、リアルにカラオケかなんかで倒れているところを見ると、本当にそうだなと思います。宗教なのでもちろん布教活動も怠らない。わたしはNEVERLAND東京ドーム初日、某ます担が、当時発売されたばかりの美的の半裸タカヒサの切り抜きをクリアファイルに入れて小脇に抱えて持ち歩いているのを見つけた時、(・・・これが祭りの日の増田担だ・・・)となぜかひとり熱い気持ちになりました。

 

彼女たちはきっと、アンテナを広げて物事をキャッチして噛み砕いていくのがとても上手だ。今までの経験や彼女たちの感受性の「フック」に引っかかる要素、それを素早くキャッチすることが出来ていて、自分のなかで丁寧に咀嚼している。増担の話を聞いているとNEWSの活動・テゴマスの活動に対して、いつでも愛に溢れているのが分かる。彼女たちは総じて、ほわっとした柔らかい雰囲気なのに、話すと芯がしっかりしているのもすごく良い。そして面白いのが、増田さんと同じく「謎に高いコミュニケ―ション能力」を持ち合わせていること。店員さんや、話しかけてきた見知らぬ海外の方と、何故か分からないがごく自然な感じでコミュニケーションを取っている(小山担にも若干その傾向があると思っている)。担当が人たらし(褒めてる)なら、そのファンも人たらしときたか。

 

あともう一個。彼女たちは、こちらが結構キワドい話を振っても、あっけらかんと返してくれる。そんなところもわたしが(あー増田担好きだわー)と思う所以であったりする。簡単に言えば「肝が据わっている」。

 

増担とシゲ担ってなんか深い話になることが多いですよね。作品について、活動について。あと、本当にどうしようもない「実際今ここに〇〇(自担)がいたらどうする」っていうしょーもない不毛な話題が、いちいち深くなる。小山担の項でもお話しましたが

>特に増担・シゲ担に多いと感じているのですが、「自担の才能や美しさを生み出した全知全能の神々、森の木々、海の精霊、DNAその他森羅万象に深謝申し上げる・・・;;;;」的な、いいから素直にかっこいいて言えよみたいな癖(へき)が往々にして見受けられる

こういうベクトルが合っているからでしょうか。増担と話していると、どこまでも話に深く入っていけるので、たまにハッと気が付くと色々な話の展開がすごいことになっています。気を付けます(具体例を出せないのはお察しください)。

 

 

 

シゲ担

 

皆さん言われておりますが、彼女たちは物事を良く知っている=博識な方、がすごく多い。ハウエバー、わたしはそうではなので、恥をさらしてお恥ずかしい限りではあるのですが。きっと彼女たちは、知識を身につけよう!と学んできた訳ではなく、生きていく中で好奇心とかそういうものに駆られて、自然と得てきた知識、そんなのを持ってる。それは学問ってだけではなくって、仕事上の知識やサブカルチャー(映画・アニメ・声優などなど)や他のジャンルの音楽とか、絵画とか小説とか、ジャンルもてんでバラバラ。オタク気質って言うと分かりやすいでしょうか。

 

「あ〜この話、なんの時のやつだっけ〜?」ってなってると「あ〜それは◯◯くらいの時の雑誌で言ってたやつじゃない?」「このあいだのKらじのやつでしょ?」とかすぐ出てくる。そうです、気持ち悪いんです。非オタの方にNEWSの魅力を伝えようとすると、普段はそんなキャラじゃないのに妙に変なテンションになってしまい、後悔したことはありませんか?わたしはある、しかもしょっちゅう。

 

「ファンとは」みたいな、答えのないことを考え始めたりもする。ふと、俯瞰(ふかん)で見ている瞬間があるので、自分がNEWSを応援している大勢のファンの中の一部って事実に感慨深くなる。ようは面倒くさくて愛おしい存在

 

あとはですね・・・根が真面目な方が多いなーと思います。

根が真面目だなーっていうのはたぶん、彼女たちは正義に反していることとか、ルール違反が人一倍嫌い。(※残念ながらわたし以外の)頭の良い彼女たちは、こうしたらこうなるっていう先を見据えて動く。意識してはいないだろうけど、他の人より自然にそれが出来ている。ルールに背いた結果、どのような事態が引き起こされるのか、そこまで読む(インプットされた知識をもとにした)想像力があるので、結果が見えてしまう。ズルを許したくない。

 

ファンになりたての頃は、同担同士って上手くいくのだろうかと考えていましたが、それは全くの杞憂だった。大らかでどこか大人びている彼女たちは、一緒にいると安心感がある。プライベートで家族・友人・恋人なんかときっと良好な関係を築いているんだろうな、っていうのが見ていて分かる。それはきっと、人間関係ってものを、彼女たちの想像力で上手く渡っていっているところが大きいと思う。「こういう言い回しの方が嬉しいかな?」とか「良いことはどんどん口に出していこう」とか。計算ではなくて自然にそういうのが出来ているんだろうな。

 

ちなみにですが、普段は森羅万象に感謝しているシゲ担は、意外とコンサートなんかだと「きゃーー♡」と普通の女の子になっています。かわいいっしょ?

 

 

 

 

以上、NEWS四人のキャラ分けが本当にはっきりしているので、それに付くファンもホント四者四様であると思う。ちな、わたしはまだ「NEWS全員が好き!」という方とは親しくさせてもらったことがないので、機会があればその方がどんな方なのか、お話しを聞いてみたい。

 

 

唐突ですがここからは少しわたしの話を。飛ばして読んで頂いて全く構いません

 

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「あなたは黙っていると冷たい人って思われるから気をつけなさい」「あなたは黙っていると敵を作るタイプだから、人の話を聞きながら常にニコニコしていなさい」

 

私は学生の頃からずっと航空機の客室乗務員の仕事がしたいと思っていた。目標が定まったら一直線なタイプだったわたしは、高校2年生の頃から少しずつ、そういった分野の専門学校にも通い始めた。何かしていないと落ち着かなかった。

 

そして学校に通う中で、わたしは講師にこんなことを言われてきた。 当時、まだ若くて(!)希望に溢れていたわたしは、言われた通りに、面接の最中はロボットのように、まるで「わたしには機嫌が悪い日なんてありませんよ」と言わんばかりに、ニコニコとふるまっていた。

運良く、某東南アジア系の航空会社に就職が決まり、大学卒業後は現地で4年程生活を送った。仕事は今思えば最高に楽しかった。フライト回数を重ねるうちに社内の知り合いも増え、機内でのある程度のトラブルは自分で出来る、それは言い過ぎか。「丸く収めることが出来る」程になった。仕事内容は同じことの繰り返しではあったが、わたしのしたことで何となくお客さんが喜んでくれているかな・・・という素振りが見えると、このルーティーンの積み重ねがとても意義のある仕事だと思えた。

 

しかし、当時、絶対に口にはしなかったが、どこか同期や先輩に「なじめない」気持ちでいっぱいでもあった。AとBのグループがあったとしたらAにもBにもなじめない。 日本に住んでいれば、家族や学生時代の友人がいたので、ご飯にでも行って話してスッキリして・・・っていうのが出来たと思う。だが、現地に住んでフライトの度に日本に数泊して国に帰る、という生活をしていると、現地に居る同期や先輩とうまくやっていく他ない。普通にしていると、彼女たちとはなんとなく距離を感じるし、それを感じてこっちも相手に距離を取ってしまう。敵を作らないよう、人一倍に、なんというかこう・・・馬鹿っぽくふるまった。こんな所まで来て何やってんだろう、ってむなしかった。自分が悪いのか、周りが悪いのか。分からない。分かりたくない。分かったらきっと、自分の中で頑張って支えていたものが崩れてしまいそうだった。

 

結婚を機に日本へ帰国する日。同期友人の誰にも見送られず、重い荷物を転がして、一人で空港に向かい、帰国の途に着いた。空港のカフェで、自分のパスポートに乱雑に押された入国出国スタンプのページを眺めながら、ああもう午前3時起きの仕事や、薄暗い牢獄のような小さなシャワーブースで(お湯が出ないという、ホテルからのウェルカムサービス付き!)、これは熱いシャワーだと自分に言い聞かせて冷水を浴び、だだっ広いベッドで泥のように眠ることはないのだ・・・と。日本に帰ることがとにかく楽しみでわくわくしていた。

 

しかし、飛行機に乗り、いざ機体が地面から離れる感覚を感じた時、何故か分からないがわたしは毛布をかぶり小さな窓にもたれて、子どものようにしゃっくりをあげながら泣いていた。安心の涙だったのか、頑張ったね、っていう達成感の涙だったのか、後悔の涙だったのか。日本に着くまでの6時間少しのフライトの間、日本に着いて涙が出ないよう、ここで泣ききってやろうと思った。泣きながら、機内食<三日分の塩分が一食で摂取出来そうな食事のこと。通称:糖尿スターターセット>は完食してやった。

 

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そういう訳で、結婚したらこれから一生、気の合う学生時代の友人と家族だけと付き合っていくと思っていた。そんなもんだと思ったし、それで良いと思っていた。

 

でもSNSを始めて約一年。気が付いたらわたしは、NEWSっていうグループを通して、かっこ悪い自分を自然に周囲にさらけ出しているし(※ファンサを貰った友人と話していて、感極まって聞いていたこちらが突然泣きだす、等)、またそんなわたしに距離を取らずにいてくれる友人がそばにいてくれる。こういう人たちが集まるNEWSっていうグル―プを選んだ自分、マジで見る目あったなと()、そう思う。

 

彼女たちと過ごしていると「かっこいい」「すごい」「ヤバい」っていうポジティブな話題が多くて、ポジティブな気持ちになる。※なお、オタクの言う「ヤバい」の9割の意味は褒め言葉である わたしの周りの彼女たちはみんな、NEWSのことが大好きで、愛に溢れていて優しくて、ふざける時は大真面目にふざけて、しょうもない話に付き合ってくれる。

 

 

 

 

 

 

ようはたぶん、こういうことなんだと思う。おわり